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●ベッドを選ぶときのポイント!
         
使用する場所の広さを確認しましょう。
使用するベッド本体のサイズ(全幅×全長)を確認します。また、同時に使う機器のサイズも合わせて検討しましょう。 
マットレスの幅も検討しましょう。
寝返りを打つとき人は肩を軸にしてからだを回します。其の点を考慮してマットレスはゆとりのあるものを選び、睡眠中の安全性や快適さを確保しましょう。
ご利用者の暮らしのリズムを確認し、ベッドの機能を検討しましょう。
起き上がる、立ち上がるといった動作をサポートし、離床につなげる機能を持つのが電動ベッド。モーター数により離床する際の動作に次のような違いがあります。選ぶときは、ご利用者の生活状況を確認しましょう。
            
●マットレスを選ぶときのポイント!
         
マットレスは種類によりかたさやサイズが異なります。
ご利用者の状況や使用するベッドにより適したマットレスを検討しましょう。
        
ベッドに座ったり、起き上がることが多い方におすすめします。
弾力性があり、手やひじをついても沈み込まず、からだをしっかり支えます。
    
ベッドで過ごす時間が長い方におすすめします。
柔軟性があり、体圧がからだの一部に集中するのを防ぎます。
    
           
●車いすを選ぶ前に確認しましょう!   
     
ご利用者の身体状況は?
介助が必要な方なのか、マヒや障害の状態はどうなのかなど、ご利用者の身体状況を確認し、車いすの機能を検討しましょう。
どんな場所で使いますか?
屋内の場合は、使用する部屋・廊下・扉・収納場所などのサイズを確認しましょう。屋外の場合は、段差やでこぼこ道でも使いやすいショックレスキャスターの車いすが有効です。
どんな使い方をしますか?
一日の生活パターンも検討しましょう。たとえば、車いすからベッドなどへ移乗する機会が多い場合はひじかけを跳ね上げるタイプ、外出機会が多い方なら持ち上げたり車に積み込む際により負担の少ない軽量タイプなど生活に応じた車いすを選ぶようにしましょう。
      
●座面の高さ
座面の高さ(前座高)は快適性や移乗性を左右するといわれます。前座高とは一般的にはひざの裏からかかとまでを指します。足こぎする場合はかかとがしっかり床につくものがよいでしょう。


●いすの幅(座幅)
いすの幅(座幅)は、季節による衣服の変化や介護のしやすさを考慮しましょう。座った状態で、おしりよりも
5cmほどゆとりのあるものがよい でしょう。
       

車いすサイズ
車椅子名称ロゴ
車いす名称
         
●じょくそうは治療にいたる前の予防が肝心です!
                    
一度じょくそうが生じると、治りにくく治療などに大変な時間と手間を要します。ベッドで過ごすことの多い方やご自分で寝返りが打てない方の場合は特に予防とケアをしっかり行いましょう。
              
       
じょくそうの予防
         
●自力で寝返りが打てない場合は、時々からだの向きを変えてあげましょう。

●汗や失禁による湿り気や汚れは禁物。シーツや寝巻き、下着はこまめに替え、皮膚を清潔に保ちましょう。

●ベッド上で移動を介助するとき、体を無理にずらすと圧迫やまさつが生じます。注意しましょう。
         
●じょくそう予防用具を活用しましょう!
         
じょくそうの原因となる体圧を分散する機能や、自動的にからだの向きを変える機能など、種類により異なります。ご利用者の身体状況や日常生活の状況を確認したうえで選びましょう。